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iPhoneから楽天モバイル(HUAWEI P9)に切り替えした理由

スマホの契約を楽天バイルに切り替えて、約半年が経過した。

筆者がなぜ楽天バイルに切り替えたのかその理由、メリット、デメリットを書いていこうと思う。

楽天バイルに切り替えた理由

筆者が切り替えした動機が大きく分けて3つある。

  • iPhoneの電池の減りが半端ない
  • 毎月の携帯代金が高い
  • 支払いを出来ればまとめたい

元々使用していた機種、料金体系にすごく不満を持っていたことが楽天バイルへ切り替えした理由である。

 

iPhoneの電池の減りが半端ない】

当時使用していた、iPhone5Sは購入後2年以上経過しており、かなり消耗していた状態でした。毎日充電していても、夕方には電池が10%以下という状況で、ろくにアプリを使える状態でなかった。仕事上、Googleマップなどを使用する機会が多く、常に充電していないと使えない状態だった。

 

ソフトバンクからの毎月の請求額が高額】

デジタルツーカー時代からJ-PHONEボーダフォンSoftBankと会社が変わろうが、約15年ほど使用してきたが、毎月の請求額が安くなるわけでもなく、スマホ普及によって高くなる一方だ。ポイント制度なんかもあったが、機種変の時に値引きしてもらえる程度で、まったくメリットは感じなかった。

 

支払いを出来ればまとめたい

当時、携帯の支払いは、楽天カードにて支払いをしていたが、できれば固定費と言われる料金はまとめたいと思っていた。

 

大きな動機としては以上の3つだ。

なぜ楽天バイルを選んだのか

当時使用していたのは、iPhoneなので最新のiPhone7で検討しましたが、SIMフリー35GBタイプで約¥85,000。これに通信料+通話料かと思うと高すぎて、購入までは至らず。

 

機種は後にして、SIM会社を探すことに。

 

SIM会社をGoogleで検索して色々ブログをみていると、SIM会社によってユーザーの満足度に違いがあるのが分かった。主に、集中する時間帯は通信がつながりにくいなどの不満があることが分かった。

 

元々ソフトバンクの契約では、7GBが上限で、毎月ほぼMAXのデータ量とWi-Fiを使用していたので、切り替えの時は半分ぐらいに制限して使ってみようと決めていた。

 

3GB~5GBでSIMカードを探しているとDMMと楽天バイルが一番が安く、評判も良いと分かった。2社を検討した結果、楽天ユーザーでもある筆者は、楽天バイルの3.1GBのSIMカードで申し込みをすることに。

SIMカードのついでに機種も買ってしまった。

機種は、どこかの中古で良いかもと思っていたが、サイトをみていると気になる機種がありました。

 

~HUAWEI P9~

 

なになに・・・

 

ライカ監修1200万画素のデュアルカメラを搭載!

 

えー

 

まじか

 

欲しい(*゚▽゚*)

 

クリック

 

購入完了。

 

まさに衝動買いでした。

 

HUAWEI P9を使ってみての感想は、また別の記事にします。

 

では